第一百七十三章 撤离!! “榛名”号战列舰(2/2)
“もちろんです。そして返信ももらいました。カイロの商店街から少なくとも二キロの範囲をキャンセルするということです。”(当然了,而且我还收到了回信,说是让我们退开罗店镇至少两公里的范围,仓京你看你看命令手抄纸还在我口袋里呢。)名叫木场的中尉打开随时的小皮包拿出了一张写满日文的纸对自己的中队长摇了摇。
“それはおかしいです。どうしてこんなに長く動かないですか?”(那么就奇怪了,怎么会这么久都没有动静呢?)仓京中队长这时挠了挠自己那满头问号的脑袋,露出了一脸的不解之色。
“倉京さん、何か大きな動きがあると思いますか?”(仓京,你说会不会是要出现什么大动静呢?)木场中尉突然凑近仓京大尉一脸神秘兮兮的表情。
“大きな動きですか?今考えても不可能ではないですよ。”(大动静吗?现在想来也不是没有可能噢!)仓京大尉被身边的人那么一提醒,仔细猜想一番后慢慢悠悠的自言自语。
此时的太阳已经逐渐要往西边落下了……
日军第三舰队
“榛名”号战列舰…………
“まさか!戦艦のいくつかの大口径艦砲で2キロしかない小さな町を爆撃するということですが、これは千島指揮官の命令ですか?”(不会吧!居然要我们用战列舰的几门大口径舰炮去轰炸一个不过两公里大的小镇,你确定这是千岛指挥官下达的命令吗?)
“はい、二回確認しました。確かに千島雪優指揮官からの命令です。”(没错,我已经确认过两次了,确实是千岛雪优指挥官亲自下达的命令。)
“本当に大砲の蚊ですね。艦砲組を迎えてください。”(真的是大炮打蚊子呢,给我接舰炮组。)
停泊在上海之外的日军金刚级3号舰——“榛名”号战列舰开始按照命令调整了自身的4座35645口径联装主炮和8座152口径单装炮和几艘护卫舰一起向着上海地区的一座方圆不到两公里的小镇坐标瞄准过去…………