第一百八十九章 建议!!剑拔弩张的海陆两方(第一更)(2/2)
す。海、その時…もし私たちが3ヶ月以内に敵全土を占領しようとすれば、全く現実的ではなく、速戦即決の目的を達成できないだけでなく、敵の持久的な対抗の泥沼に深くはまりかねない。”(是!因为我们一直对外宣称要在3个月就把敌军全线击败,但是从昨天的情况来看这是非常难以办到的,并且根据各地情报部门的最新资料来看,敌军最高指挥部已经将他们全国各地的优质兵力都已经调动起来随时有可能增援上海,到那时……如果我们想要在3个月内占领敌方全境根本不现实,不但不能达到速战速决的目的,而且还可能会深深地陷入了敌方持久对抗的泥潭之中。)
“すみません、千島さん、閣下は他人の威光を高める必要がないと思います。敵軍の部隊が今見せている実力と意志はまだいいですが、情報機関からの情報によると、8月13曰からわが軍に進撃を開始した敵軍の何個かの師団は敵軍数百万の軍隊の中から選び出したのです。絶対主力部隊は武器や装備が優れているだけでなく、ドイツ人が一手に訓練してきました。これでもどうですか?私の皇軍上海特別陸戦隊はやはり多くの兵力に頼っていません。やはり彼ら数万人の攻撃を成功に食い止めました。今は第三師団、第十一師団の支援があります。”(不好意思千岛君,鄙人认为阁下大可不必长他人志气灭自己威风,虽然敌军部队目前展现出来的实力和意志尚可,不过根据情报机关传来的消息来看,自八月十三曰开始向我军发起进攻的敌军几个师是在敌军数百万军队中挑出来的绝对主力部队,不仅武器装备精良,而且由德国人一手训练而成,但……就算是这样子又怎么样?我皇军上海特别陆战队还是依靠不多的兵力,照样成功抵挡住了他们几万人的进攻,现在又有了第三师团、第十一师团的支援,我防线更是固若金汤,必将给予支那军队以沉重打击。)
日常和海军不合的第十一师团长山室宗武中将听到对面那个年纪轻轻的海军将领如此质疑自己的长官瞬间就不爽了。
“そうですよ山室さんの話はもっともです。もし千島さんが怖がったら、素直に言ってもいいです。本営に行って、子供を抱いて帰ってもいいです。ハハハ~”(对啊!山室君说的很有道理,如果千岛君害怕的话可以直说,我们可以上报大本营让阁下回去抱孩子。哈哈哈~)此时一旁的第三师团长藤田进中将一脸嘲讽的表情。
会议室里陆军那边的将领们一下子笑开了花,而海军那边的一群女孩子各个怒不可遏的看着对面那群无理的混蛋,而陆军将领也是立马怒目相向的“回敬”了过去,场面瞬间剑拔弩张起来…………