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第二百九十七章 命令!! 谈笑风生的恶魔(2/3)

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下、ようこそいらっしゃいました。入場式の準備は全部できました。国内外の記者はもう手配しました。”

南京以东约30公里的汤山镇内,日军华中方面军司令长官松井石根正在几名勤务兵的协助下整理仪容,而在他的身后进行汇报工作的是上海派遣军代表以及第十军的代表。

(诸君辛苦了!此次入城仪式关乎帝国荣誉,希望诸君能够确保万无一失,不然……到时候就不是陛下震怒那么简单了。)“お疲れ様でした今回の入城式は帝国の栄誉にかかわるものです。諸君は万全を期して、さもなければ…その時は陛下の怒りほど簡単ではありません。”

大病初愈加上一路上的舟车劳顿,此刻松井石根司令官的神色有些苍白。

(那是必然的。)“それは必然です。”

后面一群人员都神色严肃的立正回应。

(司令官阁下,时间快到了,请准备一下!)“司令官閣下、もうすぐ時間です。準備してください。”

(嗯,我知道了。)“はい、分かりました。”

松井石根回应了一下后,在众多代表的簇拥下坐进了一辆小汽车,一路前往此次入城仪式的中心——中山门。

中山门,旧称朝阳门,原为明代朝阳门瓮城,因城门位于南京城东,最先迎接太阳而得名,为南京明城墙明代十三座内城门之一,此门是瓮城连接城内的宫城和城外的明孝陵的通道。

而此刻作为南京进攻部队主力的上海派遣军司令官朝香宫鸠彦亲王和第十军柳川平助中将等一众将官已然在中山门前迎候松井石根的到来,闲来无事的两位中将开始谈笑起来:

(柳川君,现在这些中方士兵就藏匿在南京城内的各个角落里,还有所谓的国际安全区内,虽然经过我们这两天加急的消灭清理,但是依旧不能保证是否有能够威胁入城仪式的问题啊?)“柳川君、今これらの中国人兵士は南京城内の隅々に隠れています。国際安全区というところがあります。この二日間で、私達は急いで掃除しましたが、入城式を脅かす問題があるかどうかは保証できません。”

朝香宫鸠彦亲王作为现任天皇的叔父,被赐与朝香宫的宫号,哪怕是松井石根作为他名义上的长官也要对其恭敬有加,以此一种名曰倨傲的性格是他与生俱来的。

(亲王阁下,南京城内一切抵抗力量都已经最大程度的消灭了,但是依旧还是有相当数量的敌军士兵混在平民中,尤其是那些欧洲列强公民组建的国际安全区里保守估计应该有20000余人,这些都是隐患。)“親王閣下、南京城内のすべての抵抗力はすでに最大で消滅しましたが、相変わらず相当数の敵軍兵士が民間人の中に混じっています。特にヨーロッパ列強の市民が作った国際安全区には2000人以上がいるはずです。これらはすべて危険です。”

柳川平助中将扶了扶他的眼镜后轻轻的摇头道。

(哼……帝国已经没必要太看欧洲列强的想法了,既然南京已经属于我们了,我们就有权利去保证它的安全,柳川君,仪式结束后回去撤销安全区吧!)“ふん…帝国はもうヨーロッパ列强の考えをあまり见る必要はありません。南京はすでに私たちのものですから、その安全を保证する権利があります。柳川君、式が终わったら安全区を取りに帰りましょう。”

朝香宫鸠彦亲王面露不屑的说,尤其是提起那些所谓公共安全区的时候。

(撤销?可是里面毕竟有欧美强国等平民,这样子的话容易造成国际纠纷的)“取り消す?しかし、中にはやはり欧米の強国などの庶民がいますから、これでは国際紛争になりやすいです。”

柳川平助中将沉吟了一会后摇了摇头道。

(我们可以将里面的外国

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